たらの芽・タラの芽

たらの芽・タラの芽
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たらの芽・タラの芽
美味しい「たらの芽・タラの芽」

 タラの芽のお浸しは、大きめのタラの芽や、葉が開いて伸びきったタラの芽に向いています。山菜独特の味が楽しめる「タラの芽」特有の美味しい一品です。

これが意外と美味しく、通は、「てんぷら」ではなく、「お浸し」で、タラの芽を堪能いたします。「てんぷら」ですと、たくさんは食べられませんが、こちらは目一杯たべられる「大食い」の私たちには向いた料理です。

★たらの芽(もち(餅)たら、 め(女)たら)★

 山菜の人気者、全国に生地している木で、ほとんどの人がご存知の山菜、初春のたらの芽のてんぷらの味は格別で、長い冬を過ごした雪国の人々に春を告げる山菜の代表的な味としてもっとも親しまれています。

 たらの木には何種類かあり、代表的な種類に「もちたら」(女たら)があります。もちのような食感と粘りがあり、表現のしにくい独特の苦味とがあいまって、それはとてもとても美味しいたらの芽です。

 木にはたらの木特有のとげも少なく、芽も大きく、ボリュウム感もあり、木とハカマのところにカタクリ状のネバネバした粘液を出します。木も巨木になります。
 
★たらの芽(おに(鬼)たら、おん(男)たら)★
 トゲの多いたらの木の事を、「鬼たら」(男たら)とよんでいます。木にはとげが多く、衣服や体に刺さるほどです。芽にもトゲが多くあるのが普通で、餅たらに比較すると細く、丸みを帯びず、空をめがけて細長く発生します。葉や芽は、赤みをおびており、少しウルシの木に似かよってたりします。

 痩せた土地に点々と発生し、木ももろく脆弱です。しかし細いトゲは、茹でたり、てんぷらにしますと全く気になりません。味のほうは、餅たらに比較すれば一歩も二歩も譲ります。でも、旬のものは美味しいです。

★栽培品★
 たらの芽はとても人気があるため、早くから需要があるため近年たらの木の栽培が盛んになってきました。以前は穂だの木を山から採取して促成萌芽をさせていましたが、採取量が確保できず、栽培用のたらの木が開発されてから、たらの木を畑に植えて促成栽培されるようになりました。

 促成栽培されたたらの芽は、天然品に比較して頂芽より脇芽のほうが発育がよく、また冬眠も無いため、栽培しやすく、収穫量も多いのが特徴です。

 天然に比較すると小粒で、天然特有の苦味が少なく、一口大の大きさと、癖の無いのが好まれているようです。栽培場所は高地で、気温の低いところです。植えてから肥料や、害虫処理など何も行わない、全くの放任主義で、天然同様に栽培しているたらの木です。

 肥沃な土壌のため雑草がタラノ木の成長を上回るため年に数回雑草刈を行います。とても重労働です。

★たらの木の種根★
 たらの木は根でふやします。特に一年目の根は、発育が旺盛で種根としては最適です。たらの木は頂芽や、脇芽以外にも食べることが出来ます。

 若い葉の一葉、二葉などを採取して食べられます。このようにたらの木は見た目以上に人間にとっては役立つ山菜です。
 



  たらの芽の料理 1

  その(1) たらの芽のてんぷら

タラの芽の食べ方は「てんぷら」が一番です。美味しい作り方をご紹介します。
料亭風の、たらの芽の「てんぷら」の作り方です。サクサク感がたまりません。
 

材料
   タラの芽 100g 4人分
   てんぷら粉
   梅こぶ茶
   ゆず「レモンでもよい」
   塩

 
毎日のごはんをパワーアップさせちゃう!!ひとてまい
1.  下処理
タラの芽の「ハカマ」をとって(タラの芽を採取する場合、芽のところに木の部分をつけて採取するのでその部分をとる)水洗いをして水を切っておきます。
 
2.  アク抜き
タラの芽には、アクがほとんどなく、採取してきたそのままを利用いたします。
 
3.  氷水と、てんぷら粉をまぜます。
まぜ方は混ぜすぎないことです。
 
4.  水を切ったタラの芽にころもをつけます。
ポイント:タラの芽は一回だけころもをつけるだけです。
何回も入れないようにしてください
 
5.  170℃〜180℃になったらタラの芽をいれます。
170℃の温度は、てんぷら粉を少し油に落としてみてすぐにあがるようですと170℃ぐらいの温度です。
上げる時間は、タラの芽が沈んで、フワッとあがった上がり具合を見て、きつねいろぐらいになったのを見てあげます。
 
6.  調味料の準備
梅のこぶ茶を、塩に混ぜたものを準備して、さらに「ゆず」の皮を目の細かい大根おろし器でおろして混ぜます。
 
7.  いただきます
揚げたタラの芽をつけて食べてください。
 

そのほか、「天然塩」だけでいただく(料亭は塩だけでのほうが多いようです)また抹茶と、塩を混ぜたものもいけます。食べるときさらに、「レモン」をしぼってかけて食べるのも美味しい食べ方です。 
    

  その(2)  たらの芽のお浸し
 

タラの芽のお浸しは、大きめのタラの芽や、葉が開いて伸びきったタラの芽に向いています。山菜独特の味が楽しめる「タラの芽」特有の美味しい一品です。これが意外と美味しく、通は、「てんぷら」ではなく、「お浸し」でタラの芽を堪能いたします。「てんぷら」ですと、たくさんは食べられませんが、こちらは目一杯たべられる「大食い」の、私たちには向いた料理です。
  

材料
タラの芽
   200g 大きめや、葉の開いたものなどのタラの芽ですので、量にはこだわることはありません。たくさん食べましょうただ購入するとなると、200gで、我慢ガマン、4人分
醤油、塩、おろし生姜、マヨネーズなど、市販のドレッシングも美味しいです。
 
1.  下処理
タラの芽の「ハカマ」をとって、(タラの芽を採取する場合、芽のところに木の部分をつけて採取するので、その部分をとる)水洗いをして、水を切っておきます。葉の開いたものは、構わずそのままにしておきます。
 
2.  アク抜き
タラの芽には、アクがほとんどなく、採取してきたそのままを利用いたします。
 
3. お湯は、できるだけ多いほうがいいのですが、200g位ですと、2リットルぐらいで沸騰しましたら、塩を少々いれます。
 
4.  ゆでる前に
氷水(冷たい水)を準備しておきます。なるべく冷たい水に入れたほうが、鮮やかな色に茹で上がり食欲をそそります
 
5.  水を切ったタラの芽をいれます
時間は2〜3分間ぐらいです。茹ですぎに注意します。「少し短いかな」っと思うぐらいが茹で加減です
 
6.  茹で上がりましたら
準備しておいた氷水にくぐします。氷水にもたっぷりつけるのではなく「くぐらす」というぐらいでさっとあげます。
 
7.  くぐらしたタラの芽を、ざるなどに上げて水を切ります
 
8. 器にもって、お好みの調味料で食べてください
 

どの調味料で食べても美味しくいただけます。


 

  たらの芽の料理 2

  たらの芽「味噌炒め」の作り方
 
 材料・・・たらの芽 100g〜150g
 味噌、大さじ一杯
 砂糖、お酒、一味とうがらし
 サラダ油


たらの芽のハカマ(木の付いているところ)部分を切り除きます。
 洗って水切りします
たらの芽を洗って、水切りします
 炒める
フライパンに、サラダ油大さじ一杯をいれて、加熱します。熱くなりましたら、たらの芽を入れて炒めます
 味付けする
砂糖少々、お酒少々をいれて一緒に炒めます。それから味噌大さじ一杯をあわせていためます。   
 とうがらしを入れて
最後に一味とうがらしをいれていためて出来上がりです。  
 出来上がり
できあがりました。この場合たらの芽とほかのものを組み合わせて炒めるのもおいしいです。たらのめとなす、たらの芽と豆腐、たらの芽とふきのとう、たらの芽とソーセージとか。

ポイントはあまり炒めすぎないことです。炒めすぎますと「しなっと」なりすぎてしまいます。
うまくできたでしょうか

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