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止血法
● 清潔なガーゼで圧迫包帯 ● 心臓に近い動脈を押える ● 負傷部分は心臓より高く
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★ 止血法のポイント
出血による症状の悪化を最小限にとどめ、患者の安全をはかるために、止血にあたっては、次のような心構えが必要です。
落ち着くこと
まず落ち着くことです。大量の出血の場合は、特に周囲の人が興奮して騒ぐと、患者はその影響で不安になり、患者の容態が不利になります。また、血のついた衣類など、患者の目にふれさせないように注意します。
創感染の予防
止血法を施す場合、創感染に対する注意をおこたってはいけません。全ての外傷は、負傷と同時に細菌に接する機会があり、応急処置の際に、汚れた手や不潔な布切れなどで、傷口から細菌感染を起こし、負傷後に感染したり、もっと重いときには、破傷風などを発生する危険があります。
止血法のポイント
止血法の種類
・
圧迫包帯法
・
指圧止血法
・
止血帯法
止血法の実際
病気を発見したりなおしたりするのはお医者さんですが、医師のいる病院へ行くかどうかを判断するのは自分自身。また、乳幼児がいる場合は親の責任です。それらを正しく判断できるようにするために、症状についての知識を持っておくことが必要となります。「症状でわかる病気」では身近に起こる症状を紹介しています。参考にしていただければ幸いです。
傷を受けた
大けがをした
出血、血を吐いた、下血した
止血法
急に意識を失った
けいれん・震え
はげしい頭痛
はげしい胸痛
呼吸が苦しい、
せきがはげしい
はげしい嘔吐、腹痛、下痢
目をけがした
骨折、脱臼、ねんざ
からだの各部を打った
やけどをした
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