● 睡眠のリズム
眠りは、さめている間に消耗した脳の神経細胞の活動力を回復させる過程で、脳の働きを維持していくうえで不可欠のものです。そして覚醒・睡眠のリズムは、植物神経機能、内分泌機能などのさまざまな体内リズムの中軸をなしていて、乱れると、いろいろの身体的不調も起こりやすくなります。新生児は、さめては眠るという眠り方をしていますが、生後16週間目ぐらいから、昼は起きていて、夜間眠るという睡眠のリズムができています。
● 睡眠時間
乳児は1日18時間、6〜10歳で11時間、14〜15歳で9時間、成人で6〜8時間といわれていますが、個人差がかなりあります。成長途上の子供に対しては、夜にじゅうぶんな睡眠をとらせることが必要です。また、いつ眠りが深くなるかによって、宵型と朝型がありますので、うまく眠るこつはこの点をうまくつかむことです。
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