| ★ 基本的な注意 |
日常生活の中で、見にけがをすることはしばしば経験します。
ごみが入ったり、とがった物が突き刺さったり、はげしく打ったりなど、いろいろな場合がありますが、いずれも場合も目を強くこすったりしてはいけません。また、よごれたハンカチなどで目を拭いたりすることも禁物です。
|
| ★ 異物がはいったとき |
● ごみが入った場合
目を閉じて、上まぶたの外側を指先で軽くマッサージすると涙が出ます。ほとんどのごみは、この涙と一緒に流れ出ます。また、きれいな洗面器に水を入れて、目をぱちぱちするのもよい方法です。
それでも取れないときは、上まぶたの場合は上まぶたをひっくり返して取ります。下まぶたのときは、下のほうに引き下げて脱脂綿やガーゼの端で取ります。
● 薬品が入った場合
化粧水、洗剤の原液、強いアルカリ性の薬品などが目に入った場合には一刻も早く、じゅうぶんに洗眼を済ませてから眼科医にいきます。この最初の数分間の処置をしないで、すぐ医師のところへ行っても、それまでの時間が無駄となり、その時間に薬品が、広く深くなる恐れがあります。
|
|
病気を発見したりなおしたりするのはお医者さんですが、医師のいる病院へ行くかどうかを判断するのは自分自身。また、乳幼児がいる場合は親の責任です。それらを正しく判断できるようにするために、症状についての知識を持っておくことが必要となります。「症状でわかる病気」では身近に起こる症状を紹介しています。参考にしていただければ幸いです。
|
|