鼻の入り口付近がただれたり、ひび割れができたり、乾燥して、かさぶたがついたりする病気です。
子どもの鼻みずがたれているのをほうっておいたり、鼻水が出ているのを気にして本人が指でこすったりして、小さい傷をつくると、そこへ細菌が感染してただれます。また子どもが頭や顔などにできているただれものをさわった指で鼻のあなをいじると、鼻の入り口にただれがとびひします。
鼻の入り口に赤かっ色のただれができ、はれて、分泌物が出てきたり、反対に乾燥してかさぶたができたりします。はれっぽたい感じがあって、痛がゆいうえに鼻づまりを強く感じます。かさぶたをとると血がにじんできます。
大切なことは、鼻の入り口付近をいつも清潔にして、指などでいじらないことです。このような症状が起こったら、早く専門医の診断を受ける必要があります。かさぶたにジフテリア菌がついている場合や、成人では梅毒や結核によるただれであることがあるからです。
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